れぽーと
アートきのこ商店街 
FIIESTA ECUADOR in FUJINO 2001
フィエスタ・エクアドル・イン藤野
エクアドルからの癒しの音霊
`Soul Purification Concert`
10/7sun.
藤野芸術の家


▲オープニングはアンニャ・ライト。サポートは藤野在のミュージシャン。ピアノ
 に室坂京子、ギターと通訳、サイドボーカルに宍野潤司、胡弓が遠藤芳晴の各氏。

出演パパ・ロンコン(マリンバと歌)、ベレフ(マリンバ・パーッカション・ダンス・バンド)、アンニャ・ライト(シンガ&ソング・ライター)、ミスティー、他

「藤野芸術の家」
クリエーション・ホール

主催:フィエスタ・エクアドル実行委員会
共催:きのこプランニング
後援:在日エクアドル大使館
   WWF JAPAN

パパ・ロンコンとペレフがくりだす熱いサウンドには魂をゆさぶられる。楽器はマリンバもふくめて手製のものらしく、途中でネジが外れたりしても平気。

にこやかに踊る女性ダンサーたち。褐色の肌がほんとうに美しい。マリンバは力強い打ち込みからほとんど打楽器の要素も兼ねる感じで、造り出されるサウンドのぶ厚いこと、信じられないくらいでした。
▲司会・進行を担当したMystie。
パーカッションとアフリカンダンスの若いグループもきていて、中庭で内外のミュージシャンとのコラボレーションに忙しそうでした。この晩の舞台では、あかるいキャラクターを生かして、場をどんどん盛り上げてくれたのが印象的です。
 

8月末にエクアドルに行ったばっかりなのに、藤野でエクアドルの音楽を聞くなんて、偶然にしては出来すぎでした。
パパ・ロンコン、すごかったですね。死体も踊りだす、とはああいう舞台を言うのでしょう。
私と女房は、エクアドルのスタッフにガラパゴスの写真を見せたり、女房の故里の酒、「三階節」をすすめたりと、大いに友好を深めました。

パパ・ロンコンにはCDにサインしてもらい、握手しました。
しかし若いエネルギッシュな爺様やなあ・・・<年寄りとは思えない
あんな踊り踊らせる爺さんになりたいものです」(唯我独損)
      ……掲示板への投稿から

ほとんどのお客さんたちをステージ前で踊らせたパパ・ロンコンとペレフ。その熱気も醒めやらぬうちにアンニャ・ライトと藤野在のミュージシャンたちを加えての感動的なファイナルとなりました。
 これほどのステージは最近みたことがありません。裏方の音響、照明などのスタッフの仕事もゆるみのないみごとなものでした。
「特筆すべきはパパ・ロンコンが(ありあわせのギターを使い)たったふたつのマイナー・コードで歌った歌。音楽の原点をみた思いがする」(蛮族王)
      ……掲示板への投稿から
 というわけで、音楽のもつ力をあらためて感じさせてくれたステージでした。
 


芸術の家の中庭ではパーカッションとアフリカンダンスのパフォーマンス。バックの山の緑に白い衣装が映えてきれいで、なかなかたのしそうでした。あいまにふらりとあらわれたブルースマン。野外なので勝手がちがうのか少々戸惑い気味ながら、けっこうたっしゃなスライドギターと歌を聴かせていました。

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