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■夢の世界で大活躍する人形たち。それぞれ個性的なキャラクターが暖かい手作りで表現されています。写真は『ノジーフものがたり』から。撮影は三宅岳さん。井関ねつ造という名前で、うそまことも出演。 | ![]() |
■人形劇を持続的に制作するかたわら、こんな奇妙な仮面をいつのまにか作っている。本焼きで、釉薬がのせてあります。人間のこころの内側をつかむような表現です。 |
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■演劇に関することならほとんどなんでもこなすという、うそまこと。劇中歌の作詞作曲までやってのける。左は『ノジーフものがたり』のなかで横山茂さんなどによって歌われたもの。この作品は作詞のみ。作曲は遠藤芳晴さん。とても美しい曲です。 | ![]() |
■曲を書くのは「自然に好きになった」と本人の弁。それにしてもたくさん書いている。オリジナルスコアのコピーを無造作に展示しているところなどかれらしい。作詞はどちらかというとメルヘンチックで、押し出しのよい中年男のペンになったとは思えないくらい。 |
| ◆うそまことプロフィール 本名 鈴木 亮 1953年、東京・世田谷生まれ。 1974年、名古屋の人形劇団むすび座に入団。 1989年、藤野町にて劇団はてな創立。人形劇、舞台劇、大型絵本、コンサートなど、ジャンルにこだわらない劇団として始動。 1991年フランス・シャルルビルメジェール国際人形劇フェスティバルに参加。 1993年アメリカ・PofA国際人形劇フェスティバルに参加。 以後、国内各地の人形劇フェスティバルに参加。 1996年からは、藤野町アートスフィアに「ノジーフものがたり」を上演。 プロアマ合同の地元芸術家と住民を巻き込んだ企画として毎年参加。 |
◆上演作品 現在、正劇団員4名、契約劇団員5名。 主な公演場所、全国の子ども劇場・おやこ劇場、幼稚園、保育園、小学校、中学校、 |
| 記録・創作人形劇 ノジーフものがたり ─妖精たちよ永遠に─ |
| 出演 加藤恵子(げきだんはてな) ながたひとし(フリー) くぬぎ森子(フリー) 北村直樹(ひつじのカンパニー) 松川雄介(パントマイム) 河本啓司(げきだんはてな) 渡邊聖子(フリー) 佐藤益代(牧野在住) 藍原千穂(マッコー保育園) 井原 忍(日連在住) 橋本 恵(八王子在住) |
演奏 室坂京子(ピアノ) 遠藤芳晴(胡弓、ギター) 松崎順司(パーカッション) |
スタッフ 脚 本 思井 月 演 出 うそまこと 人形美術 高橋安子 舞台美術 高橋政行 音 楽 遠藤芳晴 照 明 村上正雄 写 真 三宅 岳 デザイン 佐藤 純 |
力をかりよう……![]() |
■2000年1月14日(日)藤野芸術の家で行われた『ノジーフものがたりそのB』。今回は演出のうそまことのイマジネーションの豊かさがくっきりと浮き彫りにされて印象的でした。かげろうの乱舞というファイナルはほんとうにきれいで、子どもたちもうっとりみとれていました。 |
| ■駅におりたった青年はなぜかこの地にひきつけられてやってきました。そこは開発の波があらたに押し寄せ、ノジーフたちの大切な陽炎石まで奇怪な考古学者に持ち去られたあとでした… 謎のかくされた歌を青年は歌いかけられます。水質改善センターののんべえのオヤジといっしょに、青年はひとつひとつ謎を解き、自分の進むべき道を見い出していくのです。 大活躍するノジーフの人形たちに子どもたちはおおよろこび。キノコの人形が出てくると大人まで拍手かっさい。 |
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■簡素だがふんいきのある装置に、やわらかな照明が舞台を盛り上げていました。それと生演奏の音楽がすばらしい。3人の音楽家がオリジナルの曲を、さまざまな楽器を駆使して表現してくれました。 (上左は熱演の松川雄介。左中はうそまこと) |
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